アソビジョン宣言!2016
こんばんは、イマデザインワークスの水谷です。

しめじ屋アイコン

洋光台にあるコミュニティ拠点、結カフェ。
地元愛にあふれる多世代の人たちが、
素敵な地域交流の場を作り上げています。

ここでも、しめじ屋の創作は注目度抜群でした… (*^_^*)

 
しめじ屋としての活動のひとつに、
主に小学生が対象の「こども造形教室」がありますが
ここ8年くらい子どもたちに紙工作を教える中で、
色々と気づいたことがあります。

いまの子どもたちの多くは
左右の手を、異なる動きで同時に使うこと…
が苦手です。

たとえば
紙を丸めるとか
ねじるとか
ちぎるとか
片手で紙を押さえ、もう一方の指でボンドを塗るとか
丸い球に紙を貼るとか…

うちのモチーフは食べ物なので
基本的に平面は殆どなくて、三次曲面が多いです。
なので、紙を貼るのもひと苦労… (*^_^*)

ハサミとか、カッターとか、テーブとか
道具を使えば、割と簡単にできる工作もありますが
しめじ屋の工作は、間口も奥行きも大きく深く設計しているので
やってみると以外とむずかしい。
だからこそ、子どもが興味を持って没頭するのだと思います。

その人にしか作れない"唯一"の作品をつくってほしい…
その具体例は、またの機会にお話しするとして…

私はいま、12年間にわたる紙工作の創作活動をベースに
小学校の(図画工作の)先生向けのカリキュラムを作っています。

しめじ屋のつくる紙工作は
「子どもたちの自主性と、得意を見つける感覚教育」

紙と手と木工用ボンド。
このシンプルな素材が、計り知れない可能性と創造性を秘めている。
それに気づいた時、自分の伝えるテーマが定まった気がします。

慣れない執筆活動に戸惑うばかりですが、言葉を紡ぎ、手を動かしながら
具体的なかたちにしていきたいと思います。
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